最適な睡眠時間を探そう

寝るって最高。
布団にくるまって横になっている時が一番"生"を実感する。
人間社会に溶け込むために嫌々ながら起きて生活してるけど、起きてる時は大体いつも眠い。
かといって睡眠時間を増やすと、やるべき事が終わらないし、いくら寝ても結局は眠いしで、なんか時間を無駄にしている気がする。

なので、GW期間を使って自分に合った睡眠時間を探してみよう、と思って、
目覚まし時計を使わずに毎日の睡眠時間を調べてみた。

4月30日（金）0:30 就寝　→　5月1日（土）8:30 起床　睡眠時間：8時間

5月1日（土）23:20 就寝　→　5月2日（日）7:15 起床　睡眠時間：7時間55分

5月2日（日）23:40 就寝　→　5月3日（月）7:20 起床　睡眠時間：7時間40分

5月3日（月）23:30 就寝　→　5月4日（火）7:20 起床　睡眠時間：7時間50分

5月4日（火）23:00 就寝　→　5月5日（水）5:40 起床　睡眠時間：6時間40分

5月5日（水）23:30 就寝　→　5月6日（木）6:30 起床　睡眠時間：7時間

5月6日（木）23:00 就寝　→　5月7日（金）6:30 起床　睡眠時間：7時間30分

5月7日（金）23:40 就寝　→　5月8日（土）8:00 起床　睡眠時間：8時間20分

5月8日（土）23:40 就寝　→　5月9日（日）8:30 起床　睡眠時間：8時間50分

※青：寝起きスッキリ太郎　赤：寝起きクソネミ大臣

結論：生活リズムが身体に染み付いてて、よくわからん。

就寝時間に関しては、基本的に23時過ぎると眠くて活動できなくなってくるので、GWとか普段の平日とか関係なく大体いつも同じくらいに寝るようにしてます。

起床時間に関しては、普段の平日は7時には起きられるよう目覚まし時計かけてるんですが、今回の実験を見ると目覚まし無くても7時頃に起きるよう身体に染み付いてる気がする。土日は起きる時間が遅いのも、仕事がないことを身体が知ってるのかも。

しかしながら、一番寝起きがスッキリだったのが「睡眠時間：6時間40分」という点が大きな収穫かもしれない。朝5時40分に目が覚めたときは、おじいちゃんかよ！とさすが焦ったけど、眠気もなくて元気だったし時間も有効活用できて良かった。
逆にこの日記を書いてる今日は9時間近く寝たのに死ぬほど眠い。既にあくび30回くらいしてる。

とりあえず、明日からは就寝から6時間40分後に目覚ましをかけて生活してみよっかな！という感じ。
なんか変化あればまた日記書くかも。